


10月6日から出品する代表的なカントリーケーキ
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| ポツダムキリッシュクーヘン (スイス・ドイツ菓子ビーネマヤ) |
パイナップルタルト (スイート・レディ・ジェーン) |
がトー・バスク (モンタンベール) |
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| ドイツはベルリンのお隣の街ポツダム。宮殿や庭園が有名で、社交の場など、贅沢なドイツ料理や菓子が揃う町でもありました。チェリーから作られるブランデーはドイツではキリッシュワッサーと呼ばれ、ケーキなどにも使用されます。宮廷菓子は時代とともに庶民の口にも入るようになりました。 きざみアーモンドを入れたどっしりとしたチョコレート生地にキリッシュ漬けのチェリーをぎっしりのせた大人向けの美味しいお菓子です。 ビーネマヤ本店では、ホールもあります。是非ご家族で切り分けてお召し上がりください。 |
![]() 生のパイナップルを分厚く一口大にカットしたものをブリゼ、ダマンド、ココナッツの上にぎっしり並べオーブンで焼いた、贅沢過ぎるパイナップルタルト。 パイナップルを生で食べるより旨味が出ている「タルトちゅーもんは、こういうもんだ!」と叫んでいる様なタルト。この商品だけのお店があってもいい感じ。アメリカンケーキの中でも、収穫された果物を上手に焼いたタルトやパイというのは、実に美味いものだと納得させられる。 |
バスクはフランスといってもほとんどスペイン寄り。フランス語でもなく、スペイン語でもないバスク語があり、イギリスやフランス、スペイン領土になりながらも、独特な文化を持った土地です。ガトー・バスクはクッキー生地に、チェリーのジャムを入れるタイプのものとクレームパティシエールやクレームダマンドを入れるものがありますが、写真のバスクはカスタードクリームとアーモンドクリームを1:1で混ぜたものをタルト生地でサンドして焼き上げたものです。実に美味しい郷土伝統菓子です。 |
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| カヌレ・ボルドー (モンジェリ) |
クーゲルホップフ(クグロフ) (スイス・ドイツ菓子ビーネマヤ) |
黒いちじくのタルト (スイート・レディ・ジェーン) |
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| フランスのボルドー女子修道院で古くから作られていた菓子。フランス革命時には宗教弾圧と同時に芸術や料理などの文化まで抑制されていたため、料理レシピのほとんどは修道院などが大切に隠し保管していました。 ボルドーではワインの澱を取り除くため、鶏卵の卵白を使用していました。そのため大量の卵黄が余り、その利用法として考え出されたものといいます。 表面は黒くかりっとしていてラム酒の香りが丁度良く、中はもっちりプリンの様。11月のボジョレー時期にもとても合います。 |
よく見るけど、食べてないお菓子の代表とも呼ばれるクグロフ。フランスのアルザスではクグロフ、ドイツではクーゲルホップフと呼ばれています。ドイツ、スイス、オーストリア、アルザスの共通伝統菓子です。シュトーレンの様にクリスマスに食べるお菓子としても有名ですが、マリーアントワネットが大好物だったお菓子としても有名です。土地によって酵母で発酵させて作るものと、バターをふんだんに使うものとで別れる。昔はビール酵母を使ったと言われてましたが、今はそんなに多くはないようです。 上はいちじくを使ったクグロフです。白ワインにとてもよく合います。 |
カリフォルニア産の黒イチジク(ブラックミッション)のタルト。いちじくが嫌いな人は、本当のイチジクの味を知らないからではないかと思うくらい、これは美味しい。とにかく日本に出回らない果物がまだまだあるのです。食物繊維はもとより、鉄分、カルシウム、カリウムなど ミネラル分がずばぬけて多く凝縮されています。ブリゼにダマンド、赤ワインとクランベリーの酸味を合わた黒いちじくのタルト。お奨めです。 |
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<スイート・レディ・ジェーン 馬越氏> 今のケーキって、僕らにとってみたらデザートケーキであって、本当のケーキってのは、こういう焼きっぱなしのものを言うんだよね。うちはオールドアメリカンスタイルだけれど、ヨーロッパの伝統菓子なんかも同じだよね、お洒落なムースとかってのはデザートであって現地の人達だってケーキとは呼ばないんだよ。カントリーケーキや、伝統フランス、ドイツ菓子もそうだけど、何がカントリーかって言うと、「家族」で囲んで切り分けたり、仲間で分け合って食べるもの、一年を通りして同じ味ではなく、作物の出来栄えや、旬を楽しむもの、おめでたいお祝いやご褒美だけじゃなく、彼女にフラレタ時なんかに仲間が「それでよかったんだ」なんて言ってケーキを食べるんだよ。お気に入りの野球チームが惨敗していてもケーキ、試験に落ちてもケーキ、子供たちがカウボウイとインディアンに別れて決闘しても最後は仲間の印としてビッグでヘビーなクッキーを分けたりするんだ。オーバーオールのポケットはクズや粉だらけってのが普通だったんだよ。 お菓子ってのはいったい何だったのかというと、誰かと一緒に食べりゃ誰だって幸せになれる食べ物だったんじゃぁないのかなぁ。 さっぽろスイーツカフェは儲け心じゃなくて、遊び心でこういうイベントをやってくれるのはいいよね。ビジネスだのマーケティングだの言って企画したところで、お客さんはちっともワクワクしない。やる側に遊び心がなきゃ、伝わらない。客席があるのだから、その場で美味しい雰囲気の中で食べるのが一番だね。 SWEET LADY JANE スイートレディジェーン 北海道札幌市中央区北3条東5丁目 011-219-0900 |
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